A:6つのエディションがあります。そのうち日本で一般向けに発売されるのは4つです。詳細
A:
なお、マイクロソフトの公式サイトから「Windows Vista 製品ガイド」という61.6MBのWordファイルがダウンロード可能になっており、ここに製品概要が書いてある。
マイクロソフトの説明
A:Windows Vista Home Basic以上へのアップグレードが可能なパソコンのことです。要するに最低限の動作が可能なパソコンということであり、Vistaの全機能がフルに動くというわけではありません。条件は「メモリ 512 MB 以上搭載」「DirectX 9.0 対応のグラフィックスハードウェア搭載」「最新の CPU 搭載」「Windows Vista 発売後順次必要なハードウェアドライバの提供」の4つです。これら条件を満たすことによりWindows Vista Capable PCとなります。詳細はこちらを参照してください。
A:Windows Vista Ultimate Editionへのアップグレードが可能なパソコンのことです。要するにVistaの全機能がフルに動くパソコンです。条件は「メモリ 1 GB 以上搭載」「Aero Glassが動作可能なグラフィック プロセッサ」「1 GHz以上の CPU」「128 MB以上のグラフィックメモリ」「40 GB以上のハードディスクで15 GB以上の空き容量」「DVD-ROM」「オーディオ出力」「インターネット接続可能」の7つです。これらを満たすことによりWindows Vista Premium Ready PCとなります。詳細はこちらを参照してください。
A:以下の条件を満たす必要があります。
おおよそ、下記のグラフィックカードもしくはそれより高性能のものであれば基本的には動きますが、ドライバや使用する解像度などの問題により動かない可能性もあります。
また、Windows Aero を使用するにはの4番目の項目を参照してみてください
A:
ただし、この設定によりセキュリティを下げてしまうだけでなく、いくつかのアプリケーションで不具合が発生する可能性があります。あくまで自己責任で実行してください。 注)セキュリティを下げる、というのはVista出荷時(標準設定)から見て、の意。 この設定を行うとXPと同等のセキュリティレベルになる。
A:
A:下記のページを参照。
A:
A:コンピュータのパフォーマンスを向上させる方法を参照。
A:管理者権限のコマンドプロンプトを開き、"powercfg -h off"で消えます。
ただし休止状態機能が使えなくなります。
A:購入したメーカーか店舗にご確認下さい。64ビットであればその旨を明示している可能性が高いと思われます。特に明示がなければ32ビット版を導入してみてください。
また、CrystalCPUIDやCPU-Zなどのソフトを使えば自分で確認できます。
A:以下の記事を参照してください。できるかどうかは自己責任で。
Windows Vistaのアップグレード版をクリーンインストールする方法
A:SRCpyで削除可能です。「ディスクのクリーンアップ」→「以前のWindowsのアンインストール」においても可能となっています
A:インストールにはしばらく時間を要します。しばらくお待ち下さい。途中、画面が暗くなることがありますが、正常な動作ですのでご安心下さい。
A:Windows Vista のインストール後にコンピュータを以前の Windows インストールに復元する方法を参照のこと。ちょっと手順が複雑。
A:Windows Vista でキーボードが日本語キーボードとして認識されず 日本語の入力が行えない場合の対処方法を参照のこと。
A:UACを切っているのが原因です。UACを以下の手順でオンにしてください。
[230643]Windows Vista に Adobe Reader 8 をインストールすると「Temp フォルダがあるドライブがいっぱいか、アクセスできません。」というエラーが表示される
A:「コントロールパネル」→「プログラム」→「古いプログラムをこのバージョンの Windows で使用」を試す。
※一覧にない場合、手動を選択し直接プログラムやプログラムのセットアップファイル (Setup.exe、Install.exe など)を参照してください。
また、互換性データの報告ができます。
A:インストールの種類でカスタムを選びドライブオプションで変更できます。
A:インストールに失敗している可能性が高いと思われます。再インストールにより解決できる場合があります。
A:コントロールパネル→ネットワークとインターネット→ブラウザのアドオンの管理→アドオンの管理
Windows(ミ田)キー+TABキーを押してください。
またはクイック起動(スタートメニューの横に表示されるアイコン)の中にある「ウインドウを切り替える」でも動作します。
Ctrl+Winキー+Tabだと、Winキーを離したまま操作することができます。
ちなみに、3Dではないほうのフリップ(タスクスイッチ)画面も、Ctrl+Alt+Tabの操作で固定できるようになったので、マウスの空いているボタンにCtrl+Alt+Tabを割り付けると何かと便利。
Altキーを押してください。
下記の内容を cmd2.reg というファイル名で保存し、実行してください。
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shell\cmd2] @="Open Command Prompt Here" [HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shell\cmd2\command] @="cmd.exe /s /k pushd \"%V\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\Drive\shell\cmd2] @="Open Command Prompt Here" [HKEY_CLASSES_ROOT\Drive\shell\cmd2\command] @="cmd.exe /s /k pushd \"%V\""
上記を行わなくてもshiftキーを押しながらフォルダを右クリックすることで"コマンドウインドウをここで開く"が出現します。
A:マウスのユーティリティーで好きなボタンに
%SystemRoot%\system32\rundll32.exe DwmApi #105
を登録。 あとは[Tab]で切り替え。
A:Ctrl+Shift+Esc
A:
A:
A:スタートメニュー内検索窓で次のように入力していただくと自動ログオンできるようになります。
control userpasswords2
A:コントロールパネル→ハードウェアとサウンド→電源ボタンの動作の変更
A:ナビゲーションペイン内にフォルダツリーが表示されていると、新しいウィンドウで作成されない模様です。 以下の操作で解決することができます。
A:デスクトップ→個人設定→デスクトップアイコンの変更
A:デフォルトで表示されるのは日本語で検索フィルターされたガジェット。すべての言語に変えれば増える。
A:[スタート][ユーザー名]を開く。それから[ドキュメント]右クリック、プロパティ[場所][移動]。
A:Ctrlキーを押しながらホイールを回転。
デスクトップ→右クリック→表示でも可能。
A:
以上の項目のフォント設定をメイリオから好きなフォントに変える。ただしテーマを変更したりすると元に戻るので注意。
A:
A:
A:フォルダオプション→表示タブ→常にアイコンを表示し、縮小版を表示しない。
A:整理→レイアウト→ナビゲーションペイン
A:Win+Space
A:バッファロー製のNASなら以下で解決できる模様。ほかのNASもいけるっぽい。
ジャンクPCでブログサーバー: Samba+Windows Vista Home...の問題
A:Windows Vistaでは自動的に調整されます。設定する必要はありません。
A:メールの送受信は出来てても、ブラウジングが出来なく(不安定に)なる現象がある場合、下記の手順で改善します。
A:
A:
HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layouts\00000411\ HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layouts\e0200411\
のLayout File = kbdjpn.dll → kbdus.dll
HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters\
のLayerDriver JPN = kbd106.dll → kbd101.dll
A:VistaからはDirect3D Retained Modeは削除されました。XPのSystem32ディレクトリからコピーすると動くかもしれません。
あるいは、VirtualPCに以前のバージョンのWindowsをインストールしてその上で動かす
もしくは、以下よりDL。但し自己責任。
free dll files: download d3drm.dll
A:ドライバを最新版にしてください。以下のソフトを使えば最新版のドライバが何かわかります。
アップグレード可能なドライバを一覧表示するフリーソフト「RadarSync 2007」 - GIGAZINE
また、BIOSを最新版にアップグレードすることで速度が向上したという報告もありますので、BIOSのバージョンもチェックしてみましょう。
A:DVDからブート(起動)させてインストールすると Vista のドライブレターは C となります。以前の Windows から確認できたドライブレターに割り当てたい場合には、Windows 上からインストールしてください。すでにインストール後の場合は、再インストールとなります。
A:コマンドプロンプトで以下のように入力してください。ヘルプが出ますので、それを参考に操作してください。
bcdedit /?
操作できない方は VistaBootPro をお使い下さい。
A:XP 側で起動してください。 Vista の DVD を入れます。 コマンドプロンプトを起動して、Vista の DVD の Boot ディレクトリに移動(E: [ENTER] cd \boot [ENTER] 等)。 bootsect /nt52 all を実行してください。
その後 Vista を入れていたパーティションを消して、C:\boot を削除して完了です。
A:起動メニューに、以前のバージョンのWindowsという項目があったらそれがXP。以下の記事参照。
【特集】~インストールから設定・活用まで~ すべてが分かるWindows Vista大百科 (23) インストールの注意点 (MYCOMジャーナル)
あるいは、VistaBootProでLegacyOSにXPを追加した後、NTDETECT.COMとNTLDRをXPのCDからコピー、手動でboot.ini作成し再起動したところ、デュアルブートに成功しました、との報告あり。
デュアルブートでデフォルトの起動OSを変更するには、WindowsVistaの「システムのプロパティー」→「詳細」→「起動と回復」の設定ボタンをクリックし、既定のオペレーティングシステムでデフォルトのOSを選択してください。
A:USBキーボードの場合に起きるので、BIOSでUSBコントロールをOSからBIOSに変更すれば動くようになる。
A:bcdeditかVistaBoot proあたりで待機時間を編集
あるいは
コントロールパネル→システムとメンテナンス→システム→システムの詳細設定にある起動と回復でメニューの時間が調節できる
A:HDDをIDEに設定し、Windows 2000のインストールCDでパーティションの確保だけをして頂いてから、Windows Vistaをインストールします。
A:再起動しないように表示されますが、しばらくしたらVMwareのメニューから再起動します。その後再度同じ画面になりますが、数十分経過すると完了します。
A:VPCのエミュレーションでは動作しません。
A:標準では、SUAの機能は無効になっているため、有効化する必要があります。
A:いいえ。ハードウェアで対応するGPUが必須。以下の記事参照。
[CEDEC 2006#15]Windows Vistaに見る新しいグラフィックスの可能性(4Gamer.net)
また、DirectX診断ツール(dxdiag)でDirectXバージョンが [10] と表示されても、GPUが対応しているというわけではありません。
※Windows Vista対応ゲーム=DirectX10対応ということではない。
以下の記事参照。
[特集]Vista買うのはまだ早い!(1)グラフィックス編[2007/02/26 21:57](4Gamer.net)
A:起動しない場合や、DirectX関連のエラーが出た場合などは試してみてください(自己責任で)。以下の記事参照。
DirectX(4Gamer.net)
A:スクリーンショットやムービーなどをみてください。以下の記事参照。
DirectX 10の実力が一目で分かるスクリーンショット公開[2007/04/17 22:01](4Gamer.net)
西部劇FPS『Call of Juarez』、DX10版スクリーンショット&ムービー
期待のDX10対応タイトル『Crysis』、DX9 vs DX10ムービー[2007/05/25 17:30](GameSpark)
水雷艇シム「PT Boats」,DX9とDX10の違いを比較するムービー公開[2007/07/02 20:45](4Gamer.net)
「カンパニー オブ ヒーローズ」DirectX 10対応パッチ公開,NVIDIAは同タイトル最適化済みβ版ドライバをリリース[2007/06/01 14:31](4Gamer.net)
[E3 2007#25]まさに新次元のグラフィックスを見せる「Crysis」がプレイアブル展示[2007/07/13 22:08](4Gamer.net)
[E3 2007#32]いよいよ10月31日に正式サービス開始。「Age of Conan」のプロモーションムービーをUp[2007/07/14 23:52](4Gamer.net)