A:以下の通りです。
[日本語 32bit 版:2,600,183,808 byte]
CRC32 | f6b4908d |
---|---|
MD5 | ec4cd6bbbbc3ac017da0edb998efc444 |
SHA1 | e8e2d7c46cfa0bffe67aae02a17421cb912eb951 |
[日本語 64bit 版:3,545,761,792 byte]
CRC32 | 1fa280b9 |
---|---|
MD5 | c77f8956e4ecf4284dc50a3e4ab85910 |
SHA1 | 79e9aea2721f40bafb50ea181490b375dca10c6c |
[英語 32bit 版:2,709,782,528 byte]
CRC32 | b3519fca |
---|---|
MD5 | 22486e815a38feffd9667317dfeec55a |
SHA1 | e00b4ebbc81fb420cf047973b95a9cfb7cdf51b7 |
[英語 64bit 版:3,855,847,424 byte]
CRC32 | |
---|---|
MD5 | f3a385aae6e4dea9226e31d9f1148b56 |
SHA1 | 8e4de7a72c828a3543ff1663243eb0836da07eea |
通常は止まることはありません。環境により3時間程度時間がかかることがありますが、順調に進んでいます。しばらくお待ち下さい。
A:「本ソフトウェアが動作する期間は 2007年5月31日までです。動作期間の終了を告げる通知などは一切表示されません。」(ライセンス条項より)
A:日本語、英語、ドイツ語版 Windows Vista Ultimate です。それぞれ 32bit 版、64bit 版があります。各エディションの違いは こちら をご参照下さい。
A:RC1の使用期限は2007年6月1日までです。
A:OpenIrvineをお使いなってみてください。あるいはDVDをご注文ください。
A:購入したメーカーか店舗にご確認下さい。64ビットであればその旨を明示している可能性が高いと思われます。特に明示がなければ32ビット版を導入してみてください。
A:6つのエディションがあります。詳細
A:Windows Vista Home Basic以上へのアップグレードが可能なパソコンのことです。要するに最低限の動作が可能なパソコンということであり、Vistaの全機能がフルに動くというわけではありません。条件は「メモリ 512 MB 以上搭載」「DirectX 9.0 対応のグラフィックスハードウェア搭載」「最新の CPU 搭載」「Windows Vista 発売後順次必要なハードウェアドライバの提供」の4つです。これら条件を満たすことによりWindows Vista Capable PCとなります。詳細はこちらを参照してください。
A:Windows Vista Ultimate Editionへのアップグレードが可能なパソコンのことです。要するにVistaの全機能がフルに動くパソコンです。条件は「メモリ 1 GB 以上搭載」「Aero Glassが動作可能なグラフィック プロセッサ」「1 GHz以上の CPU」「128 MB以上のグラフィックメモリ」「40 GB以上のハードディスクで15 GB以上の空き容量」「DVD-ROM」「オーディオ出力」「インターネット接続可能」の7つです。これらを満たすことによりWindows Vista Premium Ready PCとなります。詳細はこちらを参照してください。
A:avast! 4 Home Edition、AVG、AntiVir、eTrust EZ Antivirus、PC-cillinなどがWindows Vista Beta 2に対応しています。
A:SRCpyで削除可能です。「ディスクのクリーンアップ」→「以前のWindowsのアンインストール」においても可能となっています
A:インストールに失敗している可能性が高いと思われます。再インストールにより解決できる場合があります。
A:%%スタートメニュー内検索窓で次のように入力していただくと自動ログオンできるようになります。RC1(5728)
control userpasswords2
A:インストールにはしばらく時間を要します。しばらくお待ち下さい。途中、画面が暗くなることがありますが、正常な動作ですのでご安心下さい。
A:できます。ISOイメージ化してマウントすれば別パーティションにインストール可能です。
A:以下の条件を満たす必要があります。
ノートPCなどでよく使われているIntel® Graphics Media Accelerator 950 (Intel® GMA 950 - Intel® 945G/945GMに内蔵)で Aero Glass を利用するには、
ディスプレイドライバの更新で「互換性のあるハードウェアを表示」のチェックを外し Intel® Lakeport Graphics Controller を選択してください。
※但しGMA950のメモリは共有型ですので、大容量の物理メモリが必要となります。恐らく1GB以上必要と思われます(756MBでも動作報告あり)
Beta2でこの方法を利用した場合、ログオン及びログオフ時のフェードイン/アウト時に一瞬画面が乱れる場合があります。
RC1では945GMの機種も標準ドライバでもAeroが利用可能になりました。また、945G/GMで上記現象は起こりませんので、問題を発生させないためにドライバを変えないようにしてください。
A:5728で解消されましたが、5744で再発する報告があります。
A:コントロールパネル⇒クラシック表示⇒ユーザーアカウント⇒ユーザアカウント制御の有効化または無効化⇒「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックを外してください。
A:インストーラ実行時は 右クリック⇒管理者として実行をお試し下さい。この方法で失敗する場合、以下の方法をお試し下さい
インストーラのプロパティ⇒互換性⇒「互換モードでこのプログラムを実行する」を任意に設定
A:DVDからブート(起動)させてインストールすると Vista のドライブレターは C となります。以前の Windows から確認できたドライブレターに割り当てたい場合には、Windows 上からインストールしてください。すでにインストール後の場合は、再インストールとなります。
A:コマンドプロンプトで以下のように入力してください。ヘルプが出ますので、それを参考に操作してください。
bcdedit /?
操作できない方は VistaBootPro をお使い下さい。
A:XP 側で起動してください。 Vista の DVD を入れます。 コマンドプロンプトを起動して、Vista の DVD の Boot ディレクトリに移動(E: [ENTER] cd \boot [ENTER] 等)。 bootsect /nt52 all を実行してください。
その後 Vista を入れていたパーティションを消して、C:\boot を削除して完了です。
A:コントロールパネル→システム→デバイスマネージャディスプレイアダプタ→Radeon→プロパティ→ドライバ→ドライバの更新→コンピュータでドライバソフトを参照します→参照(ここでATiのβドライバが解凍されたフォルダをして(C:\ATI\SUPPORT\ati_LH_RC0\・・・ここら辺に32bit版・64bit版ある))
細かくは何処だか覚えてないから適当に場所探して。
で、これで組み込める
再起動忘れずに!!
A:AMDのサイトからドライバをダウンロードしてインストールします。
A:サウンドブラスターのサイトからWindows XP用SBPCIのドライバをダウンロードしてインストールします。
A:
HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layouts\00000411\ HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layouts\e0200411\
のLayout File = kbdjpn.dll → kbdus.dll
HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters\
のLayerDriver JPN = kbd106.dll → kbd101.dll
A:ユーザーアカウントのセキュリティ設定の変更からUACを常時無効にすればVer4.03が使用可(32bitのみ)
ちゃんと対応したVer4.06が出ます。
ただしどちらもBuild 5728では動作しません。MagicDiscなどが動くと思われます。
A:HDDをIDEに設定し、Windows 2000のインストールCDでパーティションの確保だけをして頂いてから、Windows Vistaをインストールします。
A:再起動しないように表示されますが、しばらくしたらVMwareのメニューから再起動します。その後再度同じ画面になりますが、数十分経過すると完了します。
A:VPCのエミュレーションではWPF1.0に対応していないため、動作しません。
Windows(ミ田)キー+TABキーを押してください。
Altキーを押してください。
下記の内容を cmd2.reg というファイル名で保存し、実行してください。
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shell\cmd2] @="Open Command Prompt Here" [HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shell\cmd2\command] @="cmd.exe /s /k pushd \"%V\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\Drive\shell\cmd2] @="Open Command Prompt Here" [HKEY_CLASSES_ROOT\Drive\shell\cmd2\command] @="cmd.exe /s /k pushd \"%V\""